
万成玄米酵素の歴史

昭和29年より始まった
米糠(こめぬか)発酵技術
万成玄米酵素「スーパー酵素」、「玄米彩食」は、昭和29年より製造している「神原菌」がベースとなっています。
今から50年以上も前に誕生した万成玄米酵素の原型
今から50年以上も前の話です。当時、「玄米」から米糠や胚芽をそぎ落としてしまった「精白米」が普及し始めました。米糠や胚芽は、お米の栄養素がつまっているところです。それこそお米からそこをそぎ落としてしまって残ったものは、粕(お米に白いと書いてカスと読む)に他なりません。
当時の栄養失調は深刻でした
当時の栄養不足は深刻なものでした。脚気が流行しました。鈴木梅太郎博士が米糠(こめぬか)が脚気に効くことをつきとめ、1910年に米糠の中から世界で最初に“ビタミンB1”を発見しました。脚気は後にビタミンB1の欠乏症であることがわかりました。大正〜昭和初期はこのような時代でした。
玄米がいい〜玄米の運動と〜
「やっぱり米糠、胚芽をそぎ落としては駄目じゃないか?」、「玄米がいいんじゃないか」マクロビオティックの祖、桜沢如一(ゆきかず)先生は玄米の良さを世界に広めるべく活動されていました。ビタミンB群とともに、米糠(こめぬか)の研究は進みました。
2人の出会い
そんな時代です。
万成玄米酵素誕生の裏には、2人の人物の出会いがあります。
奥脇雅澄さんは戦前から軍隊の衛生兵として、米糠発酵による軍馬の健康に携わっていました。1944年(昭和19年)には、技術院から報賞状も受けています。ここに米糠発酵食品へのルーツがあります。
一方篠田義市さんはビタミンB1の研究で博士号を取得していました。当時は栄養失調で脚気が多く、日本人にとってビタミンB群の摂取は切実な問題でした。そんな2人が出会ったのです。

米糠を捨てるなんてもったいない
奥脇雅澄さんと医学博士の篠田義市さんは、「米糠を捨ててしまうなんてもったいないな。これを有効利用する食品があれば、日本人の栄養補給に寄与するはずだ。」ということで、米糠発酵食品の開発を始めました。
萬成理薬株式会社創業
〜神原菌誕生〜
こうした中で生まれた米糠発酵食品(今の万成玄米酵素の原型)に、「神原菌」と名づけました。1954年(昭和29年)には、萬成理薬株式会社を創業し、玄米米糠発酵食品の製造販売が始まったのです。

万成食品に引き継がれる
「神原菌」は、萬成理薬株式会社から、万成食品に引き継がれ今現在の、玄米酵素「スーパー酵素、ケンコウキン」があるのです。
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