
オオハナウド
セリ科ハナウド属
ハナウドは日本でこそあまり有効に利用されていない気がしますが、
ヨーロッパのハーブ療法では大昔から使用されています。
ハナウドやオオハナウドはセリ科植物の中でも特に大型で、
背丈を超えてしまうようなものもあります。
花もセリに似たように、小さな白い花が沢山集まったものですが、
セリくらい小さければ、可憐でかわいい。
しかしハナウドの花序は、直径がでかい。
ピザくらいのサイズだ。
これではさすがに
キレイだなとも、可憐だなとも思えない。
但し、薬用として物凄く利用価値のあることは確かだろうから、
興味深い花です。
オオハナウド
こちらはオオハナウドになりますが、大きいですよ。身長よりも大きいです。ここまで大きいと、「可憐だな」なんて感じはしません。花ってもう少し弱々しいほうが綺麗じゃないですか。堂々としていますよ。





ハナウドの花期は5〜6月です。
ハナウドの葉っぱ
ハナウドの葉っぱ(上)とオオハナウドの葉っぱ(下)


葉っぱの大きさが全然違います。
ハナウドの実
ハナウドの実(左)と
オオハナウドの実(右)


