
コンフリー(=ヒレハリソウ)
ムラサキ科
コンフリーの名前は「骨を堅くする」の意味です。
コンフリーは明治時代にヨーロッパから渡来し、
牧草や食用として栽培されていた草です。
どこでも原っぱなどに自生しています。
今では食用としての利用はあまりなく、
山菜としての利用が多いでしょう。



コンフリーと薬効

【シップやハップとして】
葉には打撲、捻挫、骨折などの消炎作用があり、シップ薬として使用します。
根葉の浸液はハップ剤としても用いられます。
【葉を食用に】
葉にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、貧血予防、新陳代謝促進に。
コンフリーに含まれる有害成分
コンフリーに微量含まれる成分で、ピロリジジンアルカロイドは、肝障害を引き起こす原因となります。度々事故が起きています。
地上部には含まれていない事もあるらしいですが、
食用にする場合には過剰摂取に気をつけた方が良いでしょう。

コンフリーの花
コンフリーと似ている毒草
個人的にハシリドコロとジキタリスって、感じが物凄く似ていると思うんですよね。もちろん花をみれば一発でわかりますけれども、何か雰囲気がね。これは間違えないように注意したいですね。
特にジキタリスもコンフリーも共に劇薬で有毒植物ですから、誤って食べると死亡した例もあるくらいです。
ジキタリス

ハシリドコロ

ハシリドコロの花

