
トチバニンジン
(中)竹節参ウコギ科


根っこが竹の節のようになっているので、竹節参とも呼ばれます。
同じ仲間で、朝鮮人参(オタネニンジン)よりも薬効が緩やかです。
トチバニンジンもまたウコギ科の植物で、
朝鮮人参、田七人参、エゾウコギ、タラノキ、ウド、ハリギリ、コシアブラ等と
同じ仲間です。
朝鮮人参というと、非常に強力で生命力タップリな感じがするのですが、トチバニンジンを見ると、あまりに細く、か弱く、繊細で、しかも育ててもなかなか大きくならないし、「よくこんな植物にエネルギーがあるもんだ。」と思ってしまいます。


トチの木の葉っぱに似ているので、トチバニンジンという名前がつきました。
トチバニンジンの葉っぱ
トチバニンジンの小葉は3〜7枚で構成されています。
縁には細かい鋸歯があります。







トチバニンジンの生育地
山の奥地の、薄暗い林の中に生えています。どうやら杉の木や赤松の木の暗い森の中が相性が良いみたいで、
、そういうところでよく見つける気がします。


