アトピー脱出!美肌追求の旅/グリーンポプリSite2 本文へジャンプ



ダイエット目的の

アミノ酸・蛋白質摂取に要注意







アミノ酸ダイエット・糖質抜き蛋白質ダイエットの危険性!

 ここ1年程、「アミノ酸ダイエット」や、「糖質抜き蛋白質ダイエット」など、蛋白質・アミノ酸摂取があたかも最高かのように思わせるダイエットが広がっています。しかしながら、私はアミノ酸の過剰摂取や蛋白質の過剰摂取は、肝腎機能に負担をかけるだけでなく、体に毒素が溜まる原因になり得る点において慎重な摂取が必要だと考えてきました。

 アミノ酸というのは蛋白質の構成要素であり、蛋白質はアミノ酸が多数結合して成り立っています。蛋白質やアミノ酸は、3大栄養素<糖質><脂質><蛋白質>の中で唯一、構造中にN(窒素)を含む栄養素です。N(窒素)は、人体にとって有害なアンモニアアミン類を構成する要素です。

プロテイン過剰摂取の害



昔、スポーツ選手の間で筋肉を増強するために、「プロテイン」をがぶ飲みする人たちが多くいました。そして彼らは肝腎機能に障害を起こしてしまったために、今は優秀なスポーツ選手は、プロテインなどは使用しないでしょう。蛋白質の摂取と柔軟性に富む筋肉のために、「大豆」「鶏のささみ」「まぐろの赤身」など自然の素材から上手に使用するでしょう。もちろん「プロテインも適度であれば、有用だ。」と考えていますよ。日常の食事の中で蛋白質やアミノ酸が明らかに不足しているというのであれば(計算できますからね)、補う事は有効ですからね。実際に私も飲んだりしますから。問題は「適量がわからないのに、むやみやたらと飲むというのは如何なものか?」ということです。

肝臓・腎臓に負担をかける



蛋白質・アミノ酸が何故肝腎に負担をかけるのでしょうか?それは蛋白質・アミノ酸というのは、必ず肝臓や腎臓を働かせて人体に無害な形に処理しなければならないのです。肝臓・腎臓が元気な人ならば、まだいいでしょう。ところが肝臓・腎臓が疲れきっている人が大量に、蛋白質・アミノ酸を摂取したとしたら、働く力も無い肝臓・腎臓が最後の力を振り絞って、無理やり働かなくてはならないのです。


蛋白質やアミノ酸でダイエットを目指している方、筋肉を増強しようと考えている方は、是非今すぐに考え直した方が良いですよ。


著者のご紹介
後藤 洋
幼少時アトピー性皮膚炎、小児喘息、蓄膿症、花粉症などのアレルギーに悩まされ、両親が完全玄米菜食を始め、完治しました。
玄米菜食など食事や、健康食品、健康器具、東洋医学に幼少時より親しんでおり、その経験から店舗を営んでいます。
また写真が好きで、風景や、植物(特に薬草が好き)を撮っています。
撮影旅行に行くと、必ず立ち寄るのが温泉です。冷え性であったので体を温めるためと、元々アトピーで肌が弱いため、肌からミネラルを吸収し肌を健康に保つため。そして心が安らぐので好きなのです。


   グリーンポプリ株式会社 〒130-0012 東京都墨田区太平1-5-10 TEL:03-5619-7013
http://www.greenpopuri.com/
©2006 . Hiroshi Gotou . All rights reserved