
ウコン選びのポイント
ウコンと農薬
ウコンに農薬は必要なし
ウコン(鬱金)はもともと殺菌作用や、忌避作用がある刺激性の強い植物ですから、虫がつかないそうです。
だから農薬は必要ないそうです。
この点については、他の植物よりも安心ですね。
ウコンって強い植物だな
ウコンって、種芋を放っておいても芽が出てくるですからね。
「強い植物だな。」と思います。
それにウコンの根塊。
つまり、あの生姜のような形をしているもの。
あれが2ヶ月以上放っておいても、腐らないんですよね。
いやースゴイと思いますよ。
抗菌成分がタップリなんでしょうかね?
大体ウコンの「生」の根塊なんて食べたことなんて無いでしょうけれども、
生のウコンは不味いの一言。
春ウコンや、紫ウコンは超ーピリピリで
秋ウコンは超ー苦い。
「こんなのじゃ、菌も虫もつかないだろうな。」なんて思っちゃいます。
ウコンと除草剤
問題は、除草剤です。
畑には、雑草がどんどん生えてきますよね。
肥料をあげたらなおさらですね。
昔の農業のように耕地面積が狭ければ、
雑草を手で1本1本抜いていたんですが、今は広いですからね。
手作業で抜いている農家なんてないそうですよ。(無農薬でやっている人を除く)
「除草剤」をかければ楽ですからね。
残念ながら除草剤がかかっていないウコンというのは、
日本では、ほんの一握りの無農薬栽培のウコンだけでしょう。
ちなみに「自然農法」ってあるじゃないですか。
作物を雑草を生やしっぱなしで育てる農法。
リンゴだと、強くておいしいリンゴができるそうじゃないですか。
ウコンも、あのように出来ないんですかね。
やっぱり雑草って、抜く必要があるものなのですか?
ウコンと肥料
これは農薬ではないですが、
肥料にも化学肥料と、昔ながらの牛の糞をもらってきて、藁なんかで発酵させて作った自家製の肥料を使用したものがあります。
私の親父は伊豆で半自給自足生活をしており、野菜を沢山栽培していますが、近所の畜産家の人から、
牛のウンチを沢山もらってくるんですよ、
そしてそれを庭に溜めて、藁敷いてブルーシートで覆っちゃっているんです。
迷惑極まりなし。
だからおいしい野菜が出来るんでしょうけれども。
ウコンの畑を見に種子島の名越さんの所に行ったとき、
そしてウンチの溜まり場(失礼、堆肥作り場所)を見たとき、
「あっ、ウチの親父と同じタイプの人だ。」と思いました。
多分おいしい野菜や農産物を育てている人って、
こういうことをやっているんだと思いますよ。
「できれば化学肥料は避けたいな。」と私は思います。
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